スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ALCATRAZZvsジョー・リン・ターナー

6/1、心斎橋クラブクアトロへALCATRAZZvsジョー・リン・ターナーのライブに行って来ました。
立ち位置はステージに向かって左側の最前近く。
超近距離であの伝説のグラハムとジョーを観られる…
期待に胸を高鳴らせながら待っていると客電が落ちライブが始まりました。トップバッターはジョー!
■ジョー・リン・ターナー
近年の写真を見るにつけかなり中年太りが進行していたので、
往年の姿は見る影も無くなっているのでは…と危惧していたのですが、ジョーが出てきた瞬間、その若々しさとあまりのカッコ良さに仰天しました。
RAINBOWやイングヴェイのライブDVDで見られる若かりし頃とほとんど変わりのないその姿・その声は、まさしく稀代のロックスター ジョー・リン・ターナー。
安定感のある演奏陣をバックに、華のあるステージングでショーをグイグイ引っ張っていく手腕が流石!でした。自分の”カッコ良さ”を分かっている人は魅せ方というものを心得てる、と改めて実感。
■演奏陣
堅実な演奏でジョーをしっかり支えて引き立ててたと思います。
梶山章のギターはリッチーのソロを完コピ。この人、案外ノリのいい人なんですね。満面の笑顔でプレイする姿が印象的でした。
あと、キーボードの人がスティーヴ・ハウに似すぎてて笑った。
■曲
RAINBOWの曲では大合唱。「CAN'T HAPPEN HERE」「POWER」は最高にライブ映えする曲ですね。CDで聴いていると普通でしたがライブで聴くと演奏の良さとあいまって最高に盛り上がりました。ソロの曲は知らなかったんですが、「Blood Red Sky」はリフが印象的で良い曲だったと思います。

■グラハム・ボネット(ALCATRAZZ)
graham.jpg

グラハム入場前に「やっさん」コールがあって笑っていたら、オープニングナンバー「EYES OF THE WORLD」のイントロと共にグラサン装着状態のグラハム登場!超絶渋い!その姿を見て一瞬でテンションMAX!更にその絶唱を目の当たりにして体温が変わりました。
正直もうそろそろ声が辛いんじゃないかと思っていましたが、伝説のパワーシャウトは健在だったので嬉しい驚きでした。
あの口をガーッて空けて放たれる凄まじい血管ぶち切れガナリシャウトを生で目の前で聞けたことは本当に感無量(グラハムの口の中まで見えたw)
全編一切妥協無しの熱唱で貫き通したグラハムの姿は、まさに超人そのものでした。
一方で、不思議アクションも健在。間奏中はぶらぶら所在無く歩き回ったりギターのハウィーやベースのティムにちょっかい出したり機材の後ろに隠れて出たり入ったり、最前列の客に握手してるとき何かにつまずいて転んだりと、ホンマお茶目なオッチャンやなあとつくづく思いました。
グラハム最高!
■演奏陣
何と言ってもドラマーのグレン・ソーベル。スティックを流れるようにクルクル回し、グルーヴィーかつ手数の多いドラミングで魅せてくれました。
原曲のドラムラインを尊重しつつ手数を増やして派手にアレンジし、ライブ映えするものに変えていましたが、中でもコージーの剛直なドラムラインとグレンの手数の多さの融合ともいえる「LOST IN HOLLYWOOD」のドラミングは最高でした。
イングヴェイ、インペリテリのギターを完コピして聴かせてくれたハウィー・サイモンも素晴らしかったし、ベースのティム・ルースの終始にこやかな笑顔も好印象でした。
メンバー全員グラハムとの掛け合いも楽しそうだったし、バンド内の状態も上々のようなので、この編成でALLCATRAZZとしてのニューアルバムを是非作って欲しいです。

ライブ終了後にステージから降りたハウィーとグレンを間近で見ることが出来ましたが、英語が駄目の駄目駄目なんで喋りかけることは断念。
こういう時ほど英語を喋れたらと思うことはない…英会話ソフトでもやってみるか。
■曲
セットリストの7割方の曲で大合唱。知ってる曲が殆どだったので、ほぼ声出しっ放し状態でした。
「HIROSHIMA MONAMOUR」ラスト間際の「ヒロシマ」絶叫三連発は、かの「コージー・パウエル」三連発を思い出してゾワッとキました。
「ALL NIGHT LONG」の掛け合いは、ハウィーのギターやティムのベース、グラハムのシャウトの後を追うものでしたが、グラハムの後を追うのは無理w途中で息切れしましたよ。しかし最高だった。
ラストナンバー「LOST IN HOLLYWOOD」は最高の演奏と最後まで衰えることのないグラハムの絶叫で締めくくる最高のフィナーレでした。

□今まで行ったライブで一番声出したと思います。そして今まで行ったライブで最もステージに近い位置で観たライブでした。
洋楽HR/HMの伝説的なボーカリストを一夜に2人も、しかも超近距離で観ることが出来たのは本当に贅沢なことだったと思います。
しかもその2人が往年とほぼ変わらない姿・パフォーマンスを見せてくれたとあっては…一生モンの経験でした。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

まつや

Author:まつや
お絵描きと音楽鑑賞と大相撲を観るのが人生の楽しみ

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。