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ジェフ・ベック 2月19日 大阪厚生年金会館

2月19日、三大ギタリストの一人ジェフ・ベックのライヴを観に大阪へ行ってきました。
実に一年ぶり(HR/HM以外のライヴではASIA以来二年ぶり)のライヴ鑑賞です

●ジェフ・ベックについて
 御大のギターは終始素晴らしかったんですが、なかんずく「泣き」が絶品でした。
 『哀しみの恋人達』『WHERE WERE YOU』には女性ならずともウットリ。たまらんかったです。
 ロックな曲では音は当然、アクションが一挙手一投足いちいちカッコ良くて(無理を感じさせないのが凄い)
 「ホンマに60半ばなんか?」と思わずにはいられなかった。

 またカッコいいばかりではなく、随所でお茶目っぷり(というか天然?)を見せてくれたのが好印象でした。
 ちょこちょこ歩きしたり、かわいくお辞儀したり、アンコールの時ギターを引き摺りながら歩いてきたり…
 動画で見る限りクールな印象の強い御方だったんで意外でしたが、ますます好きになりましたね。
 
 MCは殆ど無し(本編終了時、控えめにメンバー紹介したぐらい)で、
 正真正銘「ギターで語る」人なんやなーと思いました。

●ヴィニー・カリウタについて
 カリウタ先生のドラミングは超人…というより最早化け物という言葉が似つかわしい凄まじさだった。
 音がデカい!ストロークが鋭い!速い!手数が尋常じゃなく多い!まるで音の大洪水や~
 小手先の技術より(超絶テクニシャンやのに)第一にロック魂を爆発させるドラミングはどこまでも熱かった。
 それでいてハプニング(スネアが破れた?)にも全く動じず対処する姿は
 どこまでもクールでプロフェッショナルで…素晴らしいドラマーでした。
 イタリア系らしい陽気さも良い雰囲気醸してました(メンバー紹介時のジェフとのやり取りが微笑ましかった)

●タル・ウィルケンフェルドについて
 めちゃ若い(俺より年下…)女子やのに凄く落ち着いてて玄人風味なベースでした
 『哀しみの恋人達』で聴かせたベースソロはマイルドな音で味わい深く、
 ジェフとの二人がかりベースソロ(御大はベースラインを、タルはメロを弾く)は曲芸的で面白かった。
 落ち着きすぎかなと思う場面もあったけど、ジェフとヴィニーという超大物を前にリラックスして
 演奏できるのは本当に凄いなと思いました。将来どんな大物になるんやろう…
 あと、小さくて可愛かったw

実際に聴くジェフ・ベックのギターは本当に表現豊かで、ヴォーカルなんて居ないのに
色んな歌を聴いたような、とても充実感・満足感のあるライヴでした。

一つ欲を言えば、「SCATTERBRAIN」を聴きたかったです
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