スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コミック版 ストロベリーパニック 1,2巻購入

11月2日、ガチ百合作品のコミック版を購入。
丁寧かつクセの無い絵柄で、随所で可愛いデフォルメをたっぷり利かせる画風(あの静馬のデフォルメが存分に見れる)が好印象で、個人的にはアニメ版よりも好みのタイプでした。
ストーリーはちょっとしたキャラ紹介的な話の後、速攻でエトワール選に入っていたりして、駆け足感は否めず。キャラ同士の交流や情を育んでいく過程をもっと描いて欲しかったけど、まあその辺はコミカライズ物の宿命なんで容易に割り切れました。

その「コミカライズ物の宿命」の一つとしてキャラクターの差異が挙げられるかと思いますが、
この作品でも例外ではなく、アニメ版から先に入った人間にはちょっとした驚きもありました。
●六条会長と静馬は親密ではあるもののあくまで先輩後輩の仲
●デコッパチじゃない詩遠、キャラデザからして典型的な生徒会長キャラ(近年の作品ではコミック版「舞-HIME」のでぼちんが同類)
●エロ度・ガチ度大幅アップの夜々
●エトワール選で漁夫の利を狙うなど、そこはかとなく黒さを醸し出す千華留さま

…と主要キャラの性質がアニメ版とは微妙に差異があって面白かったんですが、
微妙どころではない違いに大いに驚かされたのが桃実の二人。
stk.jpg
褐色肌の美形な要。あの不健全でマッドな雰囲気ムンムンのアニメ版とは正反対のイメージ。
言動はやっぱりナル入ってますけどね。どうでもいいけどデフォルメ顔が赤松健のキャラっぽい。
stm.jpg
これ以上無いくらい古典的お嬢さまな桃実。
いかにも性悪女だったアニメ版とは正反対のイメージ。

コミック版は原作小説準拠らしいのでこっちのデザインの方がオリジナルのようですが、先述のようにアニメ版から入った人間なんで初めて見た時はビックリしましたね。原作から入った人はアニメを見てもっとビックリしたでしょうけど
コミック版の二人はキャラデザ以外取り立てて特徴のあるキャラではなくアニメ版のような黒さは微塵も無い普通の脇役なんですが、アニメ版のガチ百合小悪党ぶりが好きだった者としてはほんのちょっと物足りない気もしました。物語を盛り上げる憎まれ役としては申し分ないキャラで、なおかつ名(迷)言製造マシンでしたからね。アニメ版スタッフのキャラ造形は見事だったと思います。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

まつや

Author:まつや
お絵描きと音楽鑑賞と大相撲を観るのが人生の楽しみ

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。