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マイフェイバリットアルバム その3 BLACK SABBATH『HEAVEN & HELL』

ダブルヘッドライナーの片割れが「ビューティフル・ピーポー」しか知識の無いマリリン・マンソンだったので、
口惜しいけど今年はスルーするか…と思ってたけど、「最初で最後の来日?」という
コピーに悩みに悩まされた末、結局チケット予約しちゃいましたよ。
何のチケットって?そりゃあアレです、
ディオ・トニー・ギーザー揃いぶみのBLACK SABBATHが出演するLOUDPARK2007のチケットですよ。
dtg.jpg

音楽的な問題で喧嘩別れしたこのバンドが、奇跡的な巡り合わせで一時的に寄りを戻している…
おそらくは、いやほぼ間違いなく二度と無い好機。
なればもう見逃すわけにはいかないでしょう、ということで。

しかし共演バンドのNILEに驚かされました。
凄絶デスメタルバンドの彼らがサバス、マンソンの共演に抜擢されるとは…
ともかく、あの常軌を逸した超絶的手数のドラミングを生で体感できると思うと楽しみです。

マイフェイバリットアルバムその3
◆BLACK SABBATH『HEAVEN & HELL』
hah.jpg

バンドのヴォーカリストにして象徴的存在だったオジー・オズボーンを脱退させ、
後任に元RAINBOWのロニー・ジェイムズ・ディオを迎え制作したアルバム。1980年発表。
ロニー加入の影響で、それまでの押し潰されるような重圧感に満ちた曲風から、
中世的な雰囲気を漂わせたメロディックな曲風に変貌。
楽曲、メンバーのプレイ共に大充実の名盤。

ロニーの力強く雄大なヴォーカルが印象的なメロディを歌い上げ、
トニー・アイオミの職人ギターが刻んで唸って喚いて泣いて、
ギーザー・バトラーのグルーヴィーにうねりまくる自己主張全開ベースが全編を彩り、
ビル・ワードのドラムがしっかり曲を支えつつ要所要所で叩きまくる。

一撃必殺の疾走曲「NEON KNIGHTS」「DIE YOUNG」静と動の名曲「HEAVEN&HELL」グルーヴィーな「LADY EVIL」
アグレッシブな「WISHING WELL」ポップな「WALK AWAY」哀愁のバラード「CHILDREN OF THE SEA」「LONELY IS THE WORLD」

サウンドは重いけど、息苦しい重圧感は無く聴きやすく心地良さすら感じます。
どの曲もコンパクトにまとめられ親しみ易いものばかりなので初心者には最適かつ最高のアルバム、だと思います。
自分はHR/HM初心者の頃に聴いて、
「昔のHR/HMってこんなに聴き易くてカッコ良くてメロディアスなもんなのか!」と驚きました。
「HR/HMはうるさいだけ」という先入観を持っている人にこそ聴いて欲しいアルバムです。
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