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関西オフ2日目~3日目(完結)

あれからもう4ヶ月半経ったのかー……っていうか…もう大晦日…?時間の経過早すぎィ!

…というわけで非常に遅くなってしまいましたが、ぼやさんとの関西オフ・オフレポ完結編です(前編はこちら

そしてこの記事が今年最後の更新になるでしょう。皆様、良いお年を。

◆関西オフ2日目

■泉の広場

12日早朝。
寝ぼけまなこをこすりながらネカフェを出て、直近の地下鉄昇降口を降り、改札口へ向かう。
2日目の主目的地は大阪日本橋のでんでんタウン。河原町駅から一路、日本橋駅へ―――
…は行かず、まずは梅田駅に寄り、大阪屈指の有名心霊スポットとして名高い"泉の広場"見物に行きました。

【泉の広場とは】
大阪梅田の地下街「ホワイティうめだ」の一角に存在する、噴水のある広場。主に待ち合わせ場所として利用される。
2000年代初頭より、2ちゃんねるオカルト板や心霊系サイトで「赤い女」にまつわる噂がまことしやかに語られ、心霊スポットとして一躍脚光を浴びることとなった。


いつもふらふら歩いてるはずの女が、すっと素早く近寄ってくる。
明らかに普通じゃない様子で、髪振り乱してドレスの裾ゆらしてこっち来るのに、
誰も気付いてくれない。
もの凄い顔で笑ってて、その表情の怖さにふーっと気が遠くなった。
だって、目のあるとこ、全部黒目にかわってるんやで。

出典http://worldrankingup.blog41.fc2.com/blog-entry-1847.html


そしたら…
いるんですよ。
しかも、ガラスに当たるか当たらないかの真近に。
でも、それよりびっくりしたのが女の目。
さっきまで可愛いと感じてた顔は全く変化なかったんですが。
目だけがまるでクレヨンで塗り潰したように真っ黒。
顔は笑うでもなく怒るでもなく無表情。
真っ黒な目だけが、ずっとこっちを見つめてるんです。

出典~泉の広場 赤服の女~


(以上、【こちら】から一部を抜粋引用)

怖いもん好きのぼまつや(ぼや・まつやの略)として、泉の広場は一度は行っておきたかった場所。
今回の関西オフを機に、是非寄って行こうという話になっていたのでした。
その泉の広場の所在地は、梅田駅地下街「ホワイティ梅田」の東側。
構内マップとiPhoneのナビに従って、人混みをかき分けながら広場に向かう我々。夏真っ盛りの8月月12日、
梅田駅構内は人で賑わい、行き交う人々の顔には笑みが浮かび、地下街は陽の空気に満ちている。
こんなところに心霊スポットなんてあるのか?ぼや氏の表情にありありと疑念が浮かぶ。まあ慌てるな、
大阪の心霊スポットといえば必ず名前の上がる程いわくつきの場所。何かあるはず、何か起きるはず…
そう言い聞かせながら歩いてると、ついに泉の広場に到着。

そこには…
目だけがまるでクレヨンで塗り潰したように真っ黒な女が…!

…いるはずもなく、心霊スポット見物はあっさり終了。どっちらけなムードが漂うも、
広場の近くにあった蕎麦屋で食った紅葉おろし蕎麦定食が美味かったので、結果オーライ(?)

■でんでんタウン

蕎麦屋を出ると、一路日本橋のでんでんタウンへ向かう。
自分自身、オタ趣味を分かち合う友人とでんでんタウンに来るのはこれが初めて。
あれやこれや言いながらオタショップ巡りをするのは実に楽しかったです。
順路としては、堺筋の専門店街をひと通り見て回ってからオタロードを練り歩きました。
以下、道中で訪問した店を列挙↓

□堺筋の専門店街
ゴリナガ信長書店
 コンビニに置いてあるような極々一般的な雑誌からマニアックなサブカル本、
 果てはコアなアダルトグッズ(これがこの店の本領)まで取り扱うバーリトゥードな書店。
 本棚の上に堂々とTENGAが置いてあることにたまげつつ、1Fフロアをだらだら見回っていると、
 グラドルDVDコーナーで高校鉄拳伝タフ界のアイドルこと篠崎愛の作品を発見。
 今にもルーツのアロマインパクト"微糖SPECIAL"を勧めてきそうな微笑みを見て、思わず相好を崩す我々。
bitouspecial.jpg
 ぼ「ムフフ」
 ま「あはっ」

アニメイト
 オタ諸兄諸姉には説明不要。でんでんタウンのアニメイトはとにかく人でごった返すのですが、
 この日もご多分にもれず人で溢れかえってました。人の波をかき分けてキャラグッズコーナーへ行き、
 0048グッズを物色。各々スティックポスター(キャラランダム2枚入り)2つに、
 ぼや氏はそなてぃキーホルダー、自分はぶつぞうキーホルダーを購入。
 誰かのキーホルダーがやたらと売れ残ってたような…はて誰だったか…
   
○BD・DVDショップ
 店名は失念。ここで売られていた『森田さんは無口。』DVDの衝撃の安値にぼまつや瞠目。
 ぼ「これは…新品だろう」
 ま「(値段は)…とても口では言えません」
 とりあえず1コインで買える値段だったと言っておきます。
 光も射さぬ冷凍イカのような森田さんの目に、悲しみの色が浮かんでいるように見えたのは気のせい…
 ではないかもしれない。

□オタロード
スーパーポジション
 オタロードのど真ん中に居を構えるフィギュアの買い取り販売専門店。
 入店して早々、店の一角に設けられた怪獣コーナーに陣取り、ジェットジャガーのフィギュアを見ながら
 ジェットジャガー談義を始める我々。 成人男性2人が歯茎を剥き出しにした悪人面の人形を目の前にして
 呵々大笑している光景は、 はたから見るとかなり異様であったことだろう。

メロンブックス
 オタ諸兄諸姉には説明不要その2。店内では特筆すべきこともなかったのですが、メロンブックスと同じ並びにある
 電化店のポップがゆきりん俺いくつに見える?パロで大ウケ(台詞は「ゆきりんこれいくらに見える?」だったはず)
 あれを描いた人は相当良いセンスをしておられると思います。

ゲーマーズ
 オタ諸兄諸姉には説明不要その3。
 ここではぼやさんがミルキィホームズのシャロ&こころちゃんコースターを衝動買いしてご満悦の様子でした。
 新作BD・DVDコーナーでは0048の最新巻がものすご素っ気なく置かれていて、ぼまつや両名複雑な心境に。

■ジャンカラ

でんでんタウン巡りを楽しんだ後は千日前商店街のジャンカラで2時間ほどカラオケに興じました。
久しぶりのカラオケでテンション上がってしまい、ペース配分考えず開始早々に投入した「リンダリンダ」で
喉力を大方使い果たしてしまったのは痛かったですが(後半、承太郎に追い詰められたダービー弟みたくなって
ました。「コ…!」)、オフ前から必ず歌うと決めていた0048のOP/EDテーマ「希望について」と
「夢は何度も生まれ変わる」をまだ喉が生きているうちにぼやさんと合唱出来たので満足でした。

互いにひとしきり歌ったのち、先刻でんでんタウンのアニメイトで購入したスティックポスターを開封することに。
まずは自分から開封。脳内で小堺一機がサイコロを回す時の音楽が鳴り響く。
ぼ「ここでこじはる出たら笑えるなw」(※ぼまつやの間で襲名メンバー随一の微妙メンとして認識されている)
ま「はははwさすがにないっしょ…」
kojiharu.jpg
(後日自室で撮影)
満面の笑みのこじはるキターwwwwwワロタwwwwwワロタ……いや、こじはるもキライじゃないんだけど、ね。
残りの3枚はリンダ・ゆーか・まゆゆでした。推しメンのぶつぞう・そなてぃが当たらなかったのは残念でしたが、ゆーかの絵がメチャ可愛かったので良しとしました。
一方のぼやさんは大島さん・ぶつぞう・ゆきりん・彼方。ゆきりんを除けばいずれも氏のお気にキャラで、
その引きの強さにウラヤマの念を禁じえませんでした。ぶつぞうとこじはる交換してk

■ビックカメラ

ジャンカラを出た後は、直近のビックカメラ千日前店へ足を運ぶ。このビッグカメラ千日前店という場所、ネット上では先述の泉の広場と同等あるいはそれ以上に心霊スポットとして有名で(参考リンク1参考リンク2)当初寄る予定は無かったのですが、泉の広場見物があまりにもあっさり終わったので埋め合わせとして行く事に―――
しかし店内は家族連れで大いに賑わい、泉の広場以上にそういう雰囲気は皆無。
特にヤバいとされるトイレにも行きましたが清潔この上なく、何事もありませんでした。
このまま引き返すのも何なので最上階の7階まで上っておもちゃ売り場をぶらぶら見回ってるとガチャコーナーにて
0048のキーホルダーを発見。喜び勇んで回した結果、ぼやさんは彼方と渚砂×2、まつやは渚砂とさえさんでした。さえさんは襲名メンバー中最推しメンなので引き当てた時はひと目も憚らず歓喜してしまいました…よ。
goods.jpg
(後日自室PC上で撮影。真ん中はメイトで購入したぶつぞうキーホルダー)

■とんまさ

ビッグカメラを出た後は、脅威のドカ盛りで有名な奈良郡山のとんかつ店「とんまさ」へ向かった…のですが、
ここでまつやが最寄り駅を間違える大チョンボをやらかしてしまい、相当な長距離を歩かなければいけない
事態に陥ってしまう。ただでさえ前日からの疲労が溜まっているのに必要以上に歩くことになってしまい、
ぼやさんには本当にすまんかった。このチョンボに気付いたのは既に駅から20分程歩いた時のこと、今更引き返す
こともできず、北斗の拳第1話冒頭のケンシロウのような態で歩くぼまつや。「み…水…」ならぬ「に…肉…」と
呟きながら、生気の消えかかった目で、iPhoneのナビを頼りに見知らぬ町中を歩く、歩く。
いよいよ疲労と空腹が限界ラインを超え、iPhoneの電源も尽きようとしていた時…「とんまさ」を発見。
闇夜に輝くとんまさの看板を視認した瞬間の我々の安堵と歓喜の感情は筆舌に尽くしがたいものでありました。
万感の思いを込めて入店、店のおばちゃんに「こ…この店はどう詰めても1人までです!」なんて言われることなく、
無事席につき、ぼやさんはスーパーヘレ棒定食、まつやはヘレカツ丼を注文。
席に運ばれてきた注文の品を見て、その聞きしに勝るドカ盛りっぷりに思わず息を飲む。
tonmasa.jpg
(2つ食った時点でこれ)
画像で見ると伝わりにくいですが、一つ一つがデカくてメチャ分厚く圧倒的な質量で息を呑みましたよ。
(写真上部で見切れてるぼやさんのチョイスしたスーパーヘレ棒定食は、これを凌駕するボリュームでした)
食べ始めの頃は空腹も手伝ってモリモリいけたんですが、中盤に差し掛かる頃にはもうキツかった。
なんとか完食できましたが、文字通り腹ン中パンパンなってズボンのチャックが悲鳴上げてました。
一方、スーパーヘレ棒定食を食しているぼやさんは、残り一片というところまで腹に収めたものの惜しくも完食ならず(その残り一片は持ち帰り用にパックに詰めてもらいました)しかしその表情は苦しみではなく幸福な満腹感に満ち足りていました。その面持ちはうしおととら最終話のとらのごとく・・・
「腹ァ…いっぱいだ…」

まつや実家

パンッパンの腹を抱えながらとんまさを出て、本日の宿泊地であるまつやの実家へ帰宅。
ぼやさんに洗面所とトイレの場所を案内した後、疲労感と満腹感から来る睡魔に襲われ、2時間ほど爆睡。
目を覚ましてからはぼやさんとコーヒーをしばきつつ、今日の出来事を回想したり、AKB0048の名(迷)場面に
ついて語らい合ったり絵を描いたりしながら過ごしました。
sachigausui.jpg
(ぼやさん画。そなまこ、イイよね…)

ひとしきり語り合うと、今度はぼやさんがおねむになり、布団に横になるとそのまま就寝。
まつやも色紙(ぼやさんと交換する用)を描き終えてから、布団を被ってまなこを閉じるも、
さきほどの爆睡(とコーヒー)が仇になり全く寝つけず。
異様に冴えた頭と血走った目で天井を見つめたまま、3日目の朝を迎える…

ふと時計を見ると、時計の針は午前5時を指している。
10時間後の午後15時頃には、北関東へ向かうぼやさんと別れの挨拶を交わしているんだな…
そう思うと、なんとも寂しい気持ちが胸に去来するのでした。

◆関西オフ3日目(最終日)

8月13日明朝午前5時過ぎ頃、起床したぼやさんと共に近場のコンビニへ朝飯を買いに行く。
コンビニで買物を済ませると、眠気覚ましの散歩がてらにウチの田んぼを回ってから帰ることに。
早朝の午前5時過ぎはまだ気温も低く涼やかで、肌に当たる風が何とも心地いい。そんな涼やかな風を肌で
感じながら人影のない田園風景を歩くのは何とも言えない開放感、爽快感があって実に気持ち良かったです。
この2日間、ほとんどの時間を暑さと喧騒の中で過ごしてきたので余計に染みるものがありましたね。
2人して「朝の散歩ってイイよね…」「イイ…」なんて言いながら浸っていたら、図ったかのようなタイミングで
大雨が降ってきたので慌ててウチの田んぼの野小屋(農具用の倉庫)に駆け込んでやり過ごそうとしたのですが…
一向に止む気配を見せないので、土砂降りの雨の中を傘もささず走って実家に帰宅しました。

帰宅後、朝食を済ませると(ぼやさんはコンビニで買ってきたパンに昨日持ち帰ったとんかつ一片を挟んで
セルフかつサンドを作ってた。グッドアイデア)再び眠り始めるぼやさん、起きたのは昼前の11時過ぎ。
3日目の(そして今オフ最後の)目的地・奈良公園を観光する時間と、ぼやさんが北関東へ向けて出発する時刻を
考えると、そろそろ荷造りを始めないといけない頃合い。
二人の会話もこれまでと違ってお別れムードがただよい、ちょっぴりセンチな気持ちに。

ぼ「(荷物をバッグに詰め込みながら)この3日間あっという間だったなー」
ま「うん…あと数時間でお別れか」
ぼ「・・・・・・・・」
ま「・・・・・・・・」
ぼ「…あ、交換用の色紙描くの忘れてた!」
ま「なにっ」
ぼ「てへっ」
ぼ「後日家で描いてから郵送するってことでいいかな?」
ま「うんっ」
ぼ「しゃあっ」

そんなこんなでぼやさんの荷造りが終わると、実家を出て、今オフ最後の目的地・奈良公園へ向かいました。

近鉄奈良駅~奈良公園

近鉄奈良駅に到着後、昼食を東向き商店街のうどん屋で済ませ、奈良公園へ足を運ぶ。
奈良公園といえば鹿、鹿といえば鹿せんべい。
shika.jpg
「何だぁ人間 おぬし観光客か 煎餅見してみぃや」

というわけで早速鹿せんべいを買い、鹿に餌付けを試みようとするぼやさん。
彼には以前奈良公園に訪れた際、尻ポッケに突っ込んでた鹿せんべいを彼奴らの不意打ちで奪われ、
餌付けプレイを満喫できなかったという悲しい過去があったのですが…

今回は無事自分の手からせんべいを頬ぼらせることができ、ご満悦の様子でした。
shika-1.jpg
鹿せんべえもらってトロ顔をキメる鹿さん。

shika-2.jpg
煎餅の匂いを嗅ぎつけるやいなや四方八方から群れで迫り来るその様はアマゾン川のピラニアのごとし

鹿せんべえを与えきった後は、奈良公園内をぶらりと歩き回ったり、五重塔を見たり、土産屋で買い物したり。

そうこうしてるうちに別れの時間は確実に、刻一刻と近づき…

午後15時、近鉄奈良駅改札口前。

いよいよお別れの時。

ぼ「じゃあこの辺で…」
ま「うん…はあ…さっきも話してたけど、ほんとあっという間だったな…」
ぼ「だな…あーー3日間じゃ足りんわーー」
ま「(体力的に)つらいこともあったが…でも楽しかったよ ぼやさんと歩いたからこの旅は楽しかった」
ぼ「そうだな…楽しかった…心からそう思う」
ま「・・・・・・・」
ぼ「・・・・・・・」

general.jpg
ま「(手を差し出し)また会おう ぼやックス」

commando.jpg
ぼ「・・・・・・・・・・」

ぼ「…おいおいそれ言ったらもう会えん事になるでしょうが」

general1.jpg
ま「はうっ!(カクーン)」
ぼ「ボボボッ」

(駅構内に鳴り響く発車ベルの音)

ぼ「そろそろか。…じゃ(手を差し出し)…また」
ま「うん(手を差し出し)…また」

再開を誓いガッチリと固い握手を交わし、ぼやさんと別れた―――――

■エピローグ

↓後日、ぼやさんから郵送されてきた色紙↓
shikishi.jpg
彼方「これで終わったね…DESにはみんなが貸していたんだ、何十年も前から大勢の人間が…
   あらゆるものを貸していたんだ」
楚方「戻ってこないものが…いっぱいあるけど…」
彼方「うん、多すぎる…そして大きすぎる…あたし達の失ったものはこのアキバスターにも匹敵するほど大きい…
   だけど…父さん達のおかげだ…父さん達のおかげであたし達は生きているんだ…」
彼方「父さん!レジスタンスのみんな!終わったよ…!」


3人のハマリっぷりに吹き出しつつ、じっくり見てたらオフでのことを色々思い出して感慨深い気持ちになりましたよ。

ぼや…実に楽しかったなあ…いろんなことがあった
まったくフフフフ…本当に楽しかった…3日間だったよ

2012年関西オフ・完
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プロフィール

まつや

Author:まつや
お絵描きと音楽鑑賞と大相撲を観るのが人生の楽しみ

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