スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

敵は、本能寺にあり!進めっ!全軍、本能寺へ!

先日京都へ買い物に行ったついでに、本能寺に立ち寄って来た。
IMG_5449.jpg
寺門は商店街の入り口に在り、喫茶店などと軒を連ねていた。
丁度人通りの途切れた時にパシャリ。

IMG_5450.jpg
境内の中程に置かれていた、加藤清正公が寄進されたという臥牛石。
言われてみれば臥せた牛に見えてくるから不思議。

本堂でお参りした後、信長公の御廟へ。
IMG_5451.jpg
賽銭を入れ、無心で拝む。
無心で、というのはチラとでも変なことを想像したら、首が飛びそうな心地だったので。
やっぱり信長公って「怖い」というイメージが凄く強いからね。お墓の前でも妙にドキドキしちゃった。

ひとしきり境内を見て回った後(他にも墓所があり、島津義久夫人のお墓があったりした)、寺を出た。
静寂な境内とは打って変わり、外の商店街は雑踏で賑わっていた。
子供の頃は市井を遊びまわり、大名としては楽市楽座を奨励した信長公のことだから、
この環境をあの世で楽しまれているのではないかと想像しつつ、本能寺を後にした。

この現代日本において自身がフィクションで女体化されまくりオタクたちの寵愛の対象になっている風潮に対しては如何様な反応を示されるのだろうか…とか。
スポンサーサイト

牙一族

先日BSで放送していた、希少生物のドキュメンタリー番組(ブラタモリの
初代女性アシスタントがナビゲーターを務めてた)を見た。
オサガメの甲羅にカメラを装着して撮影した亀目線の海中映像とか
人里に降りてきてゴミ箱を漁り散らす希少種のインコの映像とか
いろいろ面白かったんだけど、最もインパクトがあったのは
番組冒頭に一瞬だけ映し出された「牙の生えた鹿?のような4足歩行獣」。
この動物が気になったのでこの番組を観たのに、結局最後まで出て来ずがっかりした。
あれは結局何だったんだろうと思い、駄目元で
“鹿 牙“で検索してみたらすぐ見つかった
色んな種類がいるみたいだけど、
その時に見たのは最初に出てくるカシミールジャコウジカだと思う。
奈良公園の鹿の中にこいつが混じってたらさぞびっくりするだろうなあ。
それにしてもシベリアジャコウジカのUMA感が強烈だ。チュパカブラ系?

大相撲中継を見る習慣がついてから、

「この人の風貌はあの力士の顔に似ているな」と思うことが多くなった。
テレビを見ていても外出しても、
「あ、あの人●●関っぽい」「呼び出しの●●を思い出す」といった具合で。
今の勤務先には稀勢の里関と木村元基(幕内格行司)のそっくりさんがいる。
特に稀勢の里のそっくりさんはマジでクリソツなので、
逆に相撲中継で稀勢本人を見るたびにその勤務先の人を
思い出してしまうようになってしまった。
本当に生き別れの肉親なのではないかと思うぐらい似ている。

あと、最近食事時に親がよく流している『新TV見仏記』で
仏像の顔を眺めていて思ったのが、嘉風関って凄く仏像顔なんだなと。
鼻筋の通り方といい唇の感じといい、顔のパーツの配置のバランスといい。
分かり易い例でいえば大仏さん(奈良・鎌倉共に)とか、ほんと似てる。
来場所からはテレビに映る度に手を合わせちゃうかも。

おれは いったい だれだ!?

先日、ショッピングモールへ食品類の買い出しに行ったときのこと。
買い物を終えて車に乗り時間を確認してみると、
駐車無料の時間が過ぎていたことに気付く。
無料時間延長サービスの手続きをするために先ほど財布に突っ込んだ
レシートを探すも、これが見当たらない。
お札入れ、カード入れを何度探しても見当たらず、
さては買い物袋に入れたのかと中身をひっくり返して見たが見当たらない。上着、ズボンのポケットにもない。
どこにやったのやら見当もつかず一瞬途方に暮れながら
もう一度財布を探してみたら…何のことはない、ありました、小銭入れの中に。
”小銭入れにはレシートは入れない(入れていない)”という思い込みから、小銭入れは探してなかったのです。
買い物を終えてからレシートを見つけるまでの時間、およそ15分。
なぜ俺はあんな無駄な時間を…(画像略)

つまるところ思い込みと記憶力の減退が招いたことなんですが、
最近はこういうケースが以前よりも増えてきて
若年性の認知症の兆候が表れているのかと少々不安になっております。

とりあえずは活字を読む頻度を増やすのが良いかと思い文庫本(その日に購入した隆慶一郎氏の『死ぬことと見つけたり』)を読み始めてます。
”認知 文字”で検索して出てきたこちらを見ると文字を読むことを習慣化することが大事だそうなので、そういう意識をもって(文庫本に限らず)色々読み続けていきたいなあと。
(…しかし、ここに書いてある初期症状の「あらゆる物事に関心が無くなる」ってのはちょっとギクリとしたな…結構、進行してる感があるから)

2016ねん

明けましておめでとうございます。
新年早々グラブルのガチャチケを回したら
201601011341394a9.jpg
ょぅι゛ょ引きました。
こいつは幸先がいいぜ。

2016010113414156d.jpg
ちなみに去年末、最後に回した宝晶石ガチャで引いたのは
シルヴァおばさんでした。

これは「ストライクゾーンは広めに」という
神の啓示なのか?

何はともあれ今年もよろしくお願いします。

2015年もあっという間だった

今年の晦日はRIZINを見て過ごしたいと思います。

…帰宅時間、間に合えばですが。
(ただいま出勤電車の中から)

皆さん、良いお年を。

2015年シルバーウィークin米沢  3~4日目

あれからもう1ヶ月以上経ったなんてね…本当に時の流れは早いものだ…
というわけで遅くなりましたが、シルバーウィーク米沢の旅3日目から4日目の簡易オフレポです。
例によって画像はクリックすると大きくなります(一部除く)

1日目~2日目

<3日目>

朝食を済ませ、ぼやさん家のお墓参りに同行させてもらった後、本日の目的地蔵王の御釜を目指す。
旅行前にぼやさんに観光候補として画像を見せられ、その壮麗さにひと目で惹きつけられた場所なので、
行く前の期待感・ワクワク感は今回の旅随一のものだった。
37_skytower.jpg
蔵王に向かう道中で撮影したスカイタワー41
田園風景にポツネンとそびえ立っている写真が凄いインパクトだけど(ググれば分かる)
車中から見た限りでは周りに建物や施設が立ち並んでいてそこまで侘しい雰囲気ではなかった。

途中ラーメン屋に立ち寄って昼食を済ませ、カーナビでルート設定。一路御釜へ。

曲がりくねる山道をひたすら車で登る、登る。
登って行くにつれ鬱蒼とした木々ばかりの風景が開けていき、
徐々に色づいた木々と青空が姿を現しはじめた時の高揚感たるや。

そして、頂上行きリフト前の駐車場へ到着。
38_chuusyajou.jpg
抜けるように爽やかな青空。最高のシチュエーションでここに来れたことに感謝。

39_ichibou.jpg
休憩所からの眺め。この時点で絶景なんだよなあ。

休憩所へ入り、リフトの乗車券を購入してリフト乗り場へ
40_lift.jpg
(※写真は山頂側乗り場のもの)
自分、高所恐怖症なので乗ってる間は嫌な汗かいてました。
降りははそうでもなかったんだけど、昇りが怖かったなあ。
後ろの状況が視認できないから、嫌な想像(もし落ちたらどうしようとか)が際限なく広がっちゃって。
lift_1.jpg
後ろのリフトに乗っていたぼやさん撮影。
うん、おもっくそビビって手すりにしがみついてますね。

ちなみに登る途中でカメラマンが待機していてピースサインと笑顔を要求されたけど、
余裕がなかったため相当ぎこちないポーズと表情に。
その上前日の鼻の不調をまだ引きずっており、マスク姿だったので不審者感全開だった。ハズカシイ・・

ともあれ無事頂上に到着すると、澄み切った青空と高山の風景が眼前に広がった。
41_zaou_1.jpg
空気も澄んでいて、頬を撫でる風が爽やかで心地良かった。
かなり高所だったにもかかわらず、空気が薄いという感覚が殆ど無かったのは意外だった。

高山の風景を楽しみながら順路に従って歩いていくと、いよいよ御釜がその姿を現す。
42_zaou_2.jpg
エメラルドの湖面がただただ美しく、圧巻。
PCの画面上でもハッとする美しさだったけど、生はやっぱり全然違った。
月並みな言葉だけど、「絶景」でしたね。

44_zaou_4.jpg
山頂付近の山小屋から。シルバーウィークということもあって観光客はかなり来ていた。

43_zaou_3.jpg
ちょいズームで撮ったもの。湖面のニュアンスがより伝わってくると思う。

以前清水寺に行った時も感じたけど、やっぱ観光名所っていうのは行ってみてなんぼだなと。
紙媒体、テレビ画面、PCモニターの上…それらで見て知っているつもりになっているけど、
実際行って見なければ絶対感じられない、生身でしか味わえない感動がある。
今回蔵王の御釜へ行って改めてそのことを実感できましたね。

山頂の石碑。刻まれた名前から伊達家ゆかりの人物の石碑であることは分かった。
45_date.jpg
後で少し調べたら、伊達政宗の七男伊達宗高の石碑とのこと。
刈田岳の噴火を鎮めるために祈願を行い見事鎮めた人物らしい。

山頂からの眺望を存分に堪能し、しばし高山散歩を楽しんでから降りのリフトに乗り込む。
lift_2.jpg
前のリフトに乗り込んでいたぼやさん撮影。降りは割りと余裕があったよ!

リフトを降りると、昇りのリフトでカメラマンが撮影した写真が記念写真として販売されていた。
自分の不審者スタイルをバッチリ写した写真を購入(という名の回収)してその様に苦笑い。
ちなみにぼやさんの写真を見せてもらったところ、体をのけぞらせて満面の笑みでダブルピースしていた。恐ろしい子!

御釜見物の余韻を味わいながら下山。うねりまくる山道を降る、降る。
無事下山した後、夕食までの時間を潰すためにパチンコ屋とゲーセンを梯子することに。
このゲーセンで打ったバジリスクのスロットが…門外漢ゆえ詳しい説明はぼやさんに任せるとして、
異常なまでに大当たりしちゃって。夕食までの軽い時間潰しのつもりだったのに、延々と当たるおかげで席を立とうにも立てないという。
昨日の大吉効果が思わぬところで発揮されてしまったと、二人して喜んで良いのか悪いのか、ただただ微妙な表情を浮かべるしかなかった。
どうせならパチンコで発揮されれば良かったのに…運命の神様は気まぐれである。
baji.jpg


ともかく予定の時間はオーバーしたものの、今日の夕食を食べに焼肉屋へ。
46_yakiniku.jpg
どれも絶品だったけど、画像のカルビが尋常じゃなく美味かった。
とろけるような肉汁の旨味、今思い出してもヨダレが湧いてくる。締めのもつ煮(味噌汁っぽくて新鮮だった)も最高。
美味いもの食ってる時の幸福感ってのを久々に味わいましたね。今年自分が食った食べ物の中では間違いなく一番美味かった。
ちなみに夕食代はぼやさんが全額おごりで払ってくれました。その漢っぷりにマジ感謝。ゴチになりましたッッッ

夕食を食べた後は予約していたビジネスホテルで一泊。
当初はここで絵を描こうと話し合っていたけど、互いに疲労と満腹感でろくに動けず早々に就寝。
充実の3日目が終わった。

<4日目>

いよいよシルバーウィーク最終日の朝。
新幹線の乗車時間は午後4時過ぎ。
ギリギリまで観光を楽しんでもらおうと、ぼやさんが亀岡文殊へ案内してくれた。
47_kameoka.jpg

48_kameoka_2.jpg
本堂裏側には一口のめば文殊の知恵が授かるという湧き水が湧いていた。
ありがたく飲ませていただいたけど、どうやら自分には一口では足りなかったようだ

49_enmusubi.jpg
縁結びの観音堂。光が射して神々しい感じに。

50_kaidan.jpg
結構登ってきました

朝からお寺参りなんて何年ぶりだろうというレベルだったけど
これが中々に乙なもので、実に爽やかな時間を過ごすことができました。

亀岡文殊での参拝を終えた後は昼食タイム。
レストランビッキ石でジャンボカツカレーを注文。何でもデカ盛り界では結構有名なメニューだそうですが
51_curry_syokuzen.jpg
運ばれてきた時は想像以上のでかさに思わずギョッとしちゃったよ。
果たして食べきれるかどうか少し不安だったけど、案外とパクパクいけちゃって
52_curry_syokugo.jpg
二人がかりで完食。ごちそうさまでした。

昼食後は初日にも訪れた漫画喫茶へ行き、新幹線乗車までの時間を過ごすことに。
ここで満を持してのお絵描きタイム。いい感じに空いていたので人目を気にせずのびのびと描くことができた。
以下、現地で描いた落書きを列挙します(一部ぼやさん宅で描いたものも含む)
今、二人共通して見ている作品が『アクエリオンロゴス』なのでそれを題材とした絵が多い…というか全部そうです。

●ぼやさんの落書き
1.jpg
…助けてくれよー!!!(切実)
火消し花嵐ちゃんマジかわ。

2.jpg
直近の話で披露していたブレザーも良いけど、やはり心音ちゃんには夏服がよく似合う

3.jpg
ショーコちゃんさいカワッ☆
モサ髪ロングいいよね・・・

4.jpg
さくらこ「もうなんていうかアイヤーって感じ?(テヘペロ)」
(凍りつく店内)

5.jpg
波田野「なぜあのポスターが私自身じゃないんだ?私自身ならもっこりするのに」
カラン「もう、波田野議員ったら古いんだあ☆」

●まつやの落書き
_1_.jpg
上杉神社前の屋台で売っていたチョコバナナに着想を得て

_2.jpg
女の心変わりは恐ろしいのう!!シンにユリアを奪われてボコられてるケンシロウと、総の姿がオーバーラップしちゃって・・

_3.jpg
ケツを描こうとしたけどA4用紙には収まりきらなかったよ…アナログに縮小機能はないのだ
右上は幽☆遊☆白書の潰煉

_5.jpg
花嵐ちゃんの口元についたごはん粒を取ってあげようとしているケントさん

_6.jpg
まま舞亜ちゃんといい衣装交換しししてみたよ あああきらくんがおお親指立ててくれてうう…嬉しかったな

_7.jpg
それ遠回しにデブって言ってるよね(直球)

_8.jpg
「花嵐ちゃんは素晴らしい」

_9.jpg
「土門でんでん虫でござい」
「ミルクメン…(社会的に)死なないでぇ」

互いにひとしきり描いたところで時計を確認。乗車時間が迫っていたので、漫喫を出て駅へ向かう。

3泊4日米沢の旅、当初は時間を持て余すかもと思ったけど、終わってみればあっという間の4日間だった。
持て余すどころか時間がまだまだ足りないと思うぐらいで、別れ際は本当に名残惜しいものがありました。
再会を誓い合って握手を交わし、駅前の駐車場でぼやさんと別れる。

53_yonezawagyuu.jpg
駅のホームに設置してあった米沢牛の像。

54_yonezawagyuu_2.jpg
その目は「また来なよ」と言っているように見えた。

新幹線到着のアナウンスが鳴り響き、後ろ髪を引かれながらも乗車。
今回の旅の数々の場面を思い出しながら帰路についた―――

_daihuhenmono.jpg
帰宅後、堂森善光寺で購入した扇子を壁に飾る。
これを見るたびに充実した米沢の旅を思い出すだろう・・・


<11月5日追記>
ぼやさんがオフレポ補足記事を書いてくれました。

2015年シルバーウィークin米沢  1日目~2日目

画像の整理と編集に予想以上に時間がかかってしまい遅くなっちゃいましたが
今年のシルバーウィーク、ぼやさんに会いに米沢へ行った時の簡易オフレポです。まずは1日目から2日目からどうぞ。
画像はクリックすると大きくなります(一部除く)

【1日目】

9月20日午前7時頃起床。カーテンを開け、雲一つない青空を見てまずは安堵。
朝食を取って持ち物チェックを念入りにした後、自宅を出発。
電車で京都駅に向かい(さすがにシルバーウィーク中だけあって超満員だった)、昼前には到着。
ここから東海道新幹線に乗車し東京駅へ、そこから山形新幹線に乗車し約束の地米沢へ行く。

行きはどちらの新幹線も窓側だったので、かなり快適に過ごすことが出来た。
1_kaisei.jpg
車窓から。清々しいまでの快晴。

午後4時前には米沢に到着
ekimae.jpg
ぼやさんが車で迎えに来てくれることになっていたので、それを待っている間に完全にお上りさんと化した自分は駅前の写真を撮りまくる。
程なくしてぼやさんからメッセージが。
「もしもしまつやさん、今あなたの後ろにいるの。」
振り返ればやつがいる、ということで駅のロータリーでぼやさんと合流。
氏曰く、自分が到着して間もなくすでに駅向かいで待機していて、パー子と化した自分を見ていたらしい。気づかなかったそんなの・・・
ここからぼやさんは実家の法事があったので一旦別れて、法事が終わるまでの時間を漫画喫茶で過ごす。
午後8時頃に再度合流し、ココイチで夕食を済ませ、ぼやさんの自宅へ。
今回の旅では2泊3日をぼやさん宅で過ごさせてもらうことになっている。ぼやさん及びご家族に心から感謝。
お母さんにご挨拶し、お土産を渡してから、ぼやさんの部屋へ。
ひと心地ついてから、ダベったりネットで怖い音楽・映像を見て盛り上がったりしたけど、明日の英気を養うため早々に就寝。

<2日目>

午前7時頃起床。朝食を頂いてから、本日最初の目的地堂森善光寺へ向かう。
…と、その前に時間つぶし(すぐに善光寺に行ってしまうと昼飯までの時間を持て余してしまうので)を兼ねてパチンコ屋へ寄ることに。
戦国乙女3を打って、数百円ながらプラスになったので嬉しかった(小並感
記憶が確かならこれまで一緒に打った中で一番連チャンが続いた日だったので、嬉しかったな。

パチ屋を出て、一路堂森善光寺へ。
3_zenkoujimae.jpg
堂森善光寺は前田慶次供養塔がある、花の慶次好きにとっては憧れのスポット。
ぼやさんから話を聞いて以来、是非一度は訪れたいと思っていた場所なのだ。

4_zenkoujimae_2.jpg

5_zenkoujimae_nobiri.jpg

6_zenkouji.jpg
本堂。礼拝してからおみくじを引いたら、二人共大吉だった。ラッキーと思って浮ついていたら、ぼやさんが以前
他の寺の住職から「これ(大吉)を引いたのが最高で後は落ちていくだけ」と言われたという話をし、それを聞いてトーンダウン。
しかしこの大吉効果は後日思わぬ所で存分に発揮されるのであった…

7_keiji.jpg
前田慶次供養塔。感無量の一場面だった。

8_daihuhenmono.jpg
この看板のように、境内の所々で花の慶次のイラストを見ることが出来た。
ぼやさん曰く義風堂々!~兼続と慶次~のアニメが放送していた時期にはその宣伝用のぼりがあちこちに立っていたとのこと。
訪れる人もまばらな中で風にはためく姿には哀愁が漂っていたそうな…

9_ke-jiro.jpg
慶次をモチーフにしたゆるキャラ、けーじろーくん。

10_jinbaori.jpg
お土産館に入ると慶次の陣羽織がお出迎え。

11_kiseru.jpg
キセルもしっかりあるでよ

12_otoko.jpg
漢。

13_kane.jpg

14_kane_2.jpg
鐘とお土産館。

15_hyottoko.jpg
お土産は迷った末に扇子を購入。「ひょっとこ斎」の名前がデザインされた袋が花慶ファンに嬉しい。

16_nobori.jpg

堂森善光寺を後にして、次の目的地上杉神社付近のラーメン屋で昼食。
17_wantan.jpg
ワンタンメン。ぼやさんにびっくりされたけど、
ラーメン屋で本格的なワンタンメンを食べるのは初めて(今までカップ麺・袋麺でしか食べたこと無い)。
それもあってか、異様に美味しく感じられた。あっさり目のスープと蕩けるようなワンタンの絡みが絶妙だった。
惜しむらくはこの店に入る前から異様に鼻水が出だして、それが気になって落ち着いて食べられなかったこと。
次来る時は万全な体調でゆったり食べたいな。

会計を済ませて店の専用駐車場へ行くと、なんと真後ろに停車されていた。
道路沿いにある、前進駐車で止めるしかない狭い駐車場なので、どうあがいても動かしようがない。
仕方ないのでその非常識な車が去るまでその辺をぶらつき回ることに。
18_neko_1.jpg
ぶらついていたら猫ちゃんと遭遇。

19_neko_2.jpg
人馴れした猫(首輪をしていたので飼い猫らしい)で、近くに寄っても逃げようともしなかった。

この猫ちゃんと出会って程なくして、「ニ”ャ”~オ”」というサイレン音とともに時報が鳴り響く。
何事かと思いきや、ぼやさん曰く猫の目時計の時報とのこと。
そうだ、ここ米沢はかのアタゴオル物語の作者ますむらひろしの故郷なのだ。
猫の目時計はその作中に登場する象徴的なオブジェの一つ。
20_nekodokei.jpg
リアル猫の目時計。さすがヨネザアド(アタゴオル物語の舞台。米沢がモチーフ)と感嘆することしきり。
普段はアタゴオル物語のキャラが描かれた痛バスも走っているらしいが、残念ながらその日は見ることが出来なかった。

ひとしきり近辺を歩きまわってから戻ってみると、ちょうど後ろの車が去る所に出くわした。
本人たちと出くわして気まずい空気になったが、気を取り直して上杉神社へ向かう。
21_taiko.jpg
境内前の参道で、ビッグサイズな太鼓が展示されていた。
参道にはB級グルメの屋台が軒を連ねており、いい香りがそこかしこから漂ってくる。

22_youzan.jpg
上杉神社の祭神の一柱、米沢藩中興の祖上杉鷹山公の像がお出迎え。
借財にあえいでいた米沢藩を質素倹約を初めとした様々な政策を施行し復興させた名君。

23_jinjamae.jpg
鳥居の前。堀では無数の鯉が観光客の放る餌に必死でぱくついていた。

24_kagekatsu_kanetsugu.jpg
義風堂々!!兼続と慶次

25_masamune_seitan.jpg
ずんだ餅の発明者、伊達政宗公生誕の地。

26_youzan_2.jpg
どことなくクラーク先生を思い出す鷹山公の決めポーズ。
近くの石碑には、かのジョン・F・ケネディ大統領が鷹山公を最もリスペクトする日本人に挙げた逸話が記されていた。

27_kanetsugu.jpg
巨大直江兼続人形。暗がりに鎮座していて微妙に怖かった。有事の際には動き出すんだろう。

シルバーウィークゆえに境内の中は人が多く、本殿へ参拝する行列もかなり長かった。
前には犬がいるわ後ろにははしゃぐ子供がいるわ、その間も鼻水は止まらないわで中々にストレスフルだった。

参拝を済ませてから順路を歩くと、目がさめるような巨大な蓮の池があったので思わずパシャリ。
28_hasu.jpg
「確かに 蓮の花は泥の中に生まれ落ちた身…」

29_hasu_2.jpg
「されど一生に一度その鮮やかな花を咲かせもうす いくさ人とはかくあるべし!!」

30_kenshin.jpg
順路の最後の方には、上杉神社の祭神の一柱、上杉謙信公の像が鎮座されていた。
信長も恐れたと言われるこの威厳、まさに軍神。そのご尊顔を見て寒い日のトイレには気をつけようと心を引き締めた。

上杉神社を出ると、先ほどの参道でゆるキャラのイベントが開催されていた。
上杉太鼓がドンガドンガと鳴り響き、子供たちが歓声を上げ、なんとも楽しげで賑やかな雰囲気だった。
しかし、
31_yuruchara.jpg
右端の緑のキャラの尻尾を見てどうしても卑猥なものを連想してしまう心の汚れた自分には
この純真無垢で和やかな空間にいることに耐えられず、足早にその場を後にするのであった。

この後、境内近くの土産館で買い物を済ませ上杉神社を後にする。
これで初日に予定していた場所全部回ったのだが時間が大いに余ってしまい、さてどうしたものかと思案していたら
直江石堤」の案内看板が目に入ってきた。とりあえずそこに行ってみようということで話が決まり、一路直江石堤へ。
(その道中で「トトロの森」という興味深げな施設の案内看板も出てきて、石堤に行った後に寄ることに)

で、着いたものの、パット見でそれと分かるものも具体的な案内板もなく、広い川と土手がひたすらに広がっていた。
32_teibou.jpg
…どこが、どれが直江石堤…?
もしかして
33_teibou_2.jpg
…このずっと上流、とか?
さすがにあてどなく歩いて体力を消耗してまで石堤を見ることに対して執着はないので、
近くの公園を少し歩いてからその場を後にした。

さて次はトトロの森。案内板に従っていくと、奥へ奥へ、物凄くローカルな場所へ入っていく。
互いに不安を募らせながら進んでいくと、それらしいものが見えてきた。
34_totoro.jpg
…森?森?ううn・・・

35_totoro_2.jpg
森と言うにはもにょるけど、確かに遠目から見た形は完璧にトトロだった(あの小さい方の)

トトロの森から抜けだした後、まだ時間が余っていたので、特に目的も決めず近くの山へドライブへ行くことに。
ぼやさんも訪れたことがないという山で互いに未知の場所だったので、
妙な高揚感を感じながら(途中大破したガードレールや山中から鳴り響く銃声のような音にビビりつつも)山道を登る、登る。
そうこうしている内に、
36_damu.jpg
ダムに出た。
特に有名なダムではないようだったけど、サイクリングやウォーキングをしている人もいたし、空気も綺麗で良い雰囲気の場所だった。
その間も銃声が時折響いてきてビクッとさせられたけど…

ひとしきりマッタリして、そろそろ時間も頃合いになってきたので下山。
ぼやさん宅に着く頃には快晴の空も太陽が沈み暗くなっていた。
夕食にはお寿司を御馳走になり(ネタも大きく、メチャウマだった)、
食後には近所をぼやさんと一緒に小一時間ほどウォーキング。
帰ってからはぐだぐだとテレビを見たり絵を描いたり幽☆遊☆白書の潰煉(妖怪になる前の戸愚呂弟をボコったフルチン妖怪)の話で盛り上がったりネットでKBTITコラを見て爆笑したり。
夜も更けてきたところで、明日の目的地蔵王の御釜に行くことに備えて早めに就寝するのであった。

3日目~4日目

プロフィール

まつや

Author:まつや
お絵描きと音楽鑑賞と大相撲を観るのが人生の楽しみ

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。